火を噴いたギターアンプ編(爆)
ドラムが到着したその日にあまりにも嬉しかったので、やばいかな~?と感じつつもV-Drumsと自前のギターアンプをつないで遊んでいました。
だんだん興奮してきて、ベースとセッションしようということになり、これまた、同じギターアンプにベースをつないでしばらく演奏していると・・・
いきなりバチッ!という音と主に火花と煙が・・
モクモクモク~・・
煙がおさまらない・・やばい・・!慌ててコンセントを抜いて分解。
電気怖い。
皆さん。電子ドラムやベースなど、低周波楽器は適任なアンプを使いましょうね。
ああ怖かった。
恐怖体験のあと、すぐにドラム用アンプを注文したのは言うまでもありません(笑)
V-Drums専用アンプレポート
今回購入したV-Drums用アンプ
実際に使ってみた感じは自宅で練習するには十分な出力(30W)だが、いざ持ち出して戸外で使うとなると少し物足りないかも。
それでも低音の表現力はばっちりあり、ボリュウムをMAXにしてバスドラを踏むと、部屋全体が鼓動しているかのような窓ガラスのサッシがビビリ上がるほど振動します。
モニターなので、ライブで使う用途のある方の場合はもう少し容量が大きな方がいいと思います。