AC/DC Family Jewels

2010年6月6日

世界デビューをした黎明期の75年から90年代の大ヒットアルバム『RAZORS EDGE』まで、全40曲/180分が収録されています。

ディスクは2枚組みでボン・スコット時代とブライアン・ジョンソン時代に分かれていて、Disc1は偉大なる伝説のヴォーカリスト:ボン・スコットのヴォーカル時代(75-79年)、Disc2は、世界最強のロックバンド、AC/DCの大看板を約30年間守り抜いた(現在でももちろん続いていますが)個性派ヴォーカリスト:ブライアン・ジョンソンのヴォーカル時代(80-90年)を収録しています。

75年の初期の映像やボンが亡くなる10日前に収録されたスペインでのTVパフォーマンス映像などファン垂涎の貴重な映像が満載しています。

年代順に映像をみていると改めてAC/DCのすごさを感じるDVDです。特に私がすごいと感じたのは「SIN CITY」(悪徳の街)
ヘッドバンギングの魁となったアンガス・ヤングの強烈なヘッドシェイクスタイルに、観客は乗っているにもかかわらずどうしていいのか分からない様子が大変興味深くて面白い。
それにしてもこの曲のアンガスはめちゃめちゃかっこいいのです。
ファンなら必須アイテムDVDです。

収録曲

ディスク:1 
1. ベイビー、プリーズ・ドント・ゴー (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) April,1975) 
2. ショウ・ビジネス (Live (in Melbourne,Festival Hall) June 16,1975) 
3. ハイ・ヴォルテージ (Filmed (in Melbourne,Festival Hall) June 16,1975) 
4. ロング・ウェイ・トゥ・ザ・トップ (Filmed (in Melbourne,Swanston Street) February 23,1976) 
5. T.N.T. (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) Early 1976) 
6. ジェイルブレイク (Filmed (in Melbourne) March 1976) 
7. 悪事と地獄 (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) December 5,1976) 
8. 仲間喧嘩はやめようぜ (Filmed (in London,Trident Studios) for ABC’s “Countdown”,April 3,1977) 
9. ロック魂 (Filmed July,1977) 
10. 地獄のロックン・ロール (Filmed (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) 
11. 悪徳の街 (Filmed (in Hollywood for ABC’s) “The Midnight Special”,September 6,1978) 
12. リフ・ラフ (Live (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) 
13. フライング・シング|俺らはロッカー (Live (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) 
14. ホール・ロッタ・ロジー (Live (Colchester,Essex University) October 28,1978,from BBC’s “Rock Goes To College”) 
15. ショット・ダウン 
16. 地獄の絆 
17. タッチ・トゥー・マッチ 
18. 流血の叫び (Filmed July,1979) 
19. 女たちのリズム 
20. 地獄のハイウェイ (Filmed (in Madrid) for ‘Aplauso (TVE1) February 9,1980) 
ディスク:2 
1. 地獄の鐘の音 
2. バック・イン・ブラック 
3. 危険なハニー 
4. ノイズ・ポルーション (Filmed (in Breda) July,1980) 
5. ゲット・イット・アップ (Live (in Landover,MD,Capital Centre) Decomber 21,1981) 
6. 悪魔の招待状 (Live (in Detroit,MI,Joe Louis Arena) November 17-18,1983) 
7. 征服者 
8. ナーヴァス・シェイクダウン (Filmed (in Los Angeles) October,1983) 
9. フライ・オン・ザ・ウォール 
10. デインジャー 
11. シンク・ザ・ピンク 
12. スタンド・アップ 
13. シェイク・ユア・ファンデイションズ (Filmed (in New York,The World’s End) June,1985) 
14. フー・メイド・フー (Filmed (in London,Brixton Academy) February 27-28,1986) 
15. 狂った夜 (Filmed (in London,Jacob Street Studios) June 12,1986 & (Northern England) June 10,1986) 
16. ヒートシーカー (Filmed (in Elstree,Cannon Studios) December 3-4,1987) 
17. 炎のロックン・ロール (Filmed (in Birmingham,N.E.C.) March 7,1988) 
18. サンダーストラック (Filmed (in London,Brixton Academy) August 17,1990) 
19. マネートークス (Filmed (in Philadelphia,Spectrum) November 6,1990) 
20. アー・ユー・レディ (Filmed (in Windsor,UK,Bray Studios) March 18,1991)

AC/DCファンクラブギフト

2010年5月23日

AC/DCファンクラブAC/DCのファンクラブに入るとギフトがもらえます。
入会するのはだいたいチケットを取るときがお得ですが、その他にもファンクラブに入ると壁紙やアバター、アイコンなどをダウンロードできるぺージへ飛ぶことができます。

写真は実際に送られてきたもの。サンディエゴからだったと思いますが、上からピック2枚に四角いのはステッカー、その下が缶バッジ2個とキーホルダー、右がネームプレートホルダーです。

内容としてはギター小僧向けですね。
やはりアンガス・ヤングに憧れているギターキッズが圧倒的にファンだということを物語っています。

しかしAC/DCのライブを観に行った感想をブログで見かけたりすると、「友達に誘われてライブに行った。ぜんぜん知らないバンドだったけど行って楽しかった。」という意見が圧倒的に多いことが分かります。

そのとおりでアンガス・ヤング自身もインタビューで、「大騒ぎして楽しい時間を過ごす。ロックもバンドもそれ以外の何者でもない」と語っています。

一緒に時間を過ごした人にしかわからないロックの楽しさが伝わってくるんですね。

実は私も43歳にして始めてAC/DCのライブに参加できたことをとても光栄に思っています。

ライブには、一人じゃ寂しいので家内を無理やり連れて行ったんだけれども、家内はAC/DCのことをずっとZZトップと勘違いしていたらしく(もちろんZZトップも素晴らしいバンドです)ライブから帰ってから、あの楽しさが忘れられなかったのか(私もですが)DVDは買わされるし、CDは全部そろえたいというし、ファッションまで変化が現れてもう大変(笑)

でもAC/DCを通じて新しく共有できるものができて、人生さえも楽しくさせてくれました。
AC/DC永遠なれ!

AC/DCの足元を支えるフィル・ラッド

2010年5月22日

フィル・ラッド

AC/DCのドラマーといえばフィル・ラッド。彼は今年の5月19日で56歳を迎えました。

バンド在籍暦1975年~1983年、1994年復帰~現在

ドラマーは長いバンド暦の途中で何人か入れ替わっていますが、AC/DCの原点であるリフの極みの基礎的な役割を果たすフィルのドラムは、マルコムやアンガスのと一体となって、初めてあの強烈な印象に残るリフが生み出されます。

事実、今年来日した際のセットリストをみてみると、

AC/DC BLACK ICE JAPAN TOUR 2010年3月12日
さいたまスーパー・アリーナ セット・リスト

1. Rock N’ Roll Train /暴走/列車
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
2. Hell Ain’t a Bad Place To Be /地獄は楽しい所だぜ
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
3. Back In Black/バック・イン・ブラック
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
4. Big Jack/爆弾ジャック
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
5. Dirty Deeds Done Dirt Cheap/悪事と地獄
(3rd ALBUM 『Dirty Deeds Done Dirt Cheap/悪事と地獄[76年発表])
6. Shot Down In Flames/ショット・ダウン
(6th ALBUM 『HIGHWAY TO HELL/地獄のハイウェイ』[79年発表])
7. Thunderstruck/サンダーストラック
(12th ALBUM 『THE RAZOR’S EDGE』[90年発表])
8. Black Ice /悪魔の氷
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
9. The Jack /ジャック
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
10. Hells Bells / 地獄の鐘の音
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
11. Shoot to Thrill/スリルに一撃
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
12. War Machine/戦闘マシーン
(15th ALBUM 『BLACK ICE/悪魔の氷』[08年発表])
13. High Voltage /ハイ・ヴォルテージ
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
14. You Shook Me All Night Long / 狂った夜
(7th ALBUM 『BACK IN BLACK』[80年発表])
15. T.N.T. / T.N.T.
(1st ALBUM 『HIGH VOLTAGE』[76年発表]
16. Whole Lotta Rosie /ホール・ロッタ・ロジー
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
17. Let There Be Rock/ロック魂
(4th ALBUM 『LET THERE BE ROCK/ロック魂』[77年発表])
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Encore
18. Highway To Hell/地獄のハイウェイ
(6th ALBUM『HIGHWAY TO HELL/地獄のハイウェイ』[79年発表])
19. For Those About To Rock (We Salute You) /悪魔の招待状
(9th ALBUM 『FOR THOSE ABOUT TO ROCK /悪魔の招待状』[81年発表])

ということで、ほとんどの曲がフィルが在籍していた期間に発表されたことが分かります。

また、1989年~1994年までAC/DCのドラマーとして在籍していたスーパーセッションドラマーのクリス・スレイド氏によると、1983年の揉め事(マルコムとフィルの仲が悪くなりフィルがバンドを脱退したこと)以降バンドにはなにか欠けているものがあった、とコメントしているそうです。

やはり一緒に演っているとなんとなく分かるものなんでしょうね。

AC/DC BLACK ICE 2010 Tシャツ

2010年5月22日




AC/DC BLACK ICE/ブラック 2010 Tシャツ

2008年にリリースされた最新アルバム「BLACK ICE」ジャケットがフロントにプリントされたTシャツ。
AC/DCといえばTシャツ、TシャツといえばAC/DCというぐらい、AC/DCはTシャツでも有名です。
なにせ、世界ツアーの際は世界中でグッズやTシャツを販売することによって、様々なデザインのTシャツが存在しています。

時々、衣料品店などでAC/DCロゴが入ったTシャツも見受けられますが、あれは正規品(オフィシャルグッズ)ではありません。
ファンなら、ちゃんとオフィシャルものを買いましょう。
生地もしっかりしていて、プリントも鮮やかできれいです。
値段は3500円程度です。

で、どこで買えばいいのかといいますと、円高の場合は、オフィシャルストアで纏め買いするのが最も安いですが、少々時間がかかります。(1ヶ月程度)
そこで、日本ならPGSさんで手に入ります。

画像か、リンクをクリックすると、販売ページへ移動します。
その他のAC/DC Tシャツを探す

AC/DC – Let There Be Rock (Sofia, Bulgaria, 14.05.2010)

2010年5月15日

ブルガリア公演の模様がyoutubeに早くもアップロードされています。

アリーナ席から撮影したアンガス兄貴の熱演が見られます。

日本公演を思い出す~!!
それにしても、セットリストからも分かりますが、30年ほど前の曲がなんて新鮮に聞こえるんでしょうか。
AC/DCのロック、リフはまさに伝説的ロック魂とともに顕在しています。

この曲が入っているアルバム
Let There Be Rock

1. ゴー・ダウン
2. 仲間喧嘩はやめようぜ
3. ロック魂 試聴する
4. バッド・ボーイ・ブギー
5. 素敵な問題児
6. オーヴァードウズ
7. 地獄は楽しい所だぜ
8. ホール・ロッタ・ロジー